
今年は雨の影響で稲刈り作業が遅れました。
そのため、新米の出荷開始も例年より遅くなりましたが、10月10日頃から新米の出荷を開始しました。
定期配送の方と注文済みの方から順次発送しています。
なお、10月15日頃までは、新米出荷作業が混雑する予定です。
これからご注文の際は2~3日余裕を持ってお申込み下さい。
(10月15日以降は通常通り出荷できる予定です)
10月15日追記:
新米発送の混雑が過ぎましたので、今後は通常通り出荷が可能です。
放射能に関連する情報は、http://www.kurose.com/article.php?id=137 にまとめていますが、お問い合わせなど頂いている内容を別途ブログに備忘録として記載しておきます。
後ほど整理して、放射能関連情報としてまとめたいと思います。
Q1.収穫されたお米は屋内で保管されているのですか?
A1.
昨年産のお米は、10月に収穫後、全量屋内倉庫にて保管しています。
牛の飼料で問題になっている昨年産の稲わらは、お米部分を収穫後の、残った茎・葉の部分を屋外に放置していたものです。
従って、我が家のお米に限らず昨年(22年産)のお米は、食べる部分は昨年秋のうちに収穫し、屋内保管していますので問題ないと思います。
Q2.今後、玄米は食べない方がいいのでしょうか?
A2.
セシウムは玄米(ヌカ・胚芽)に多く蓄積されると言われており、これまでの調査では、玄米→白米への移行係数は最大でも0.4とされています。
(仮に玄米で10Bq/kgの場合、精米して白米では4Bq/kgとなります)
確かに、これだけみると、玄米の方がセシウムが蓄積する可能性が高いと言えます。
しかし、土壌からの移行係数を見ると、土壌→玄米で最大でも0.03です。
(土壌が100Bqの場合、玄米で3Bq(白米では1.2Bq))
1960年代の米ソ核実験などの影響で、日本でも1980年頃までは、水田土壌で平均20Bq/kg程度検出されています。
また、2000年以降(福島原発事故前)でも平均6~8Bq/kg程度は検出されることがあるようです。
今回の事故後、大潟村でも何ヵ所かの水田で土壌の調査を各農家が独自に行っていますが、私が知る範囲では、2か所の検査で共に未検出(検出限界1Bq/kg以下)です。
従って、これまでと比べても特に高い数値が検出されているわけではない状況ですので、玄米で食べても健康への影響はないと考えています。
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※上記の内容は2011年8月16日時点での検査状況や、こちらが把握している状況です。
