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16年6月/マガモボランティア募集

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田植えはほぼ終えました。PDF版

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束の間の好天日は早朝から深夜まで全速力で田植え準備

5月に北海道でも30℃を越す日が数日出現するなど、この春はとんでもない天候です。
当地でも30℃に近い日が何日も出て、この高温のお陰で苗の生育は近年になく旺盛でした。

しかし、雨が多くて、本田の田んぼがぬかるんで、プラウ作業などが延び、苗は成長するのに田植え準備が大幅に遅れましたが、なんとか5月中にはごく一部を残すだけで田植えを終えることができました。
でも、一段落してホッとできるのはもう数日後になりそうです。

我が農舎は農薬を使わない米作りですから、本田の耕起やレベラー(均平)作業の精度を高めるように一般栽培では考えられない気を使う緻密な準備が必要です。
特に除草剤を使わない栽培は、種々の除草機や醗酵資材など色々ありますが、どれか一つで薬剤処理並みに雑草を抑える方法は、残念ながらまったくありません。

除草機など機械的な雑草退治の道具なども使う。カモも放つ。手取りの草取りも行うなど幾つもの方法を適宜組み合わせるしかないのが実情です。

昔から「精農は草を見ずして草を取る。」という言葉があるようですが、これは道徳訓ではなく、合理的な教えです。雑草は大きくなってから退治しようとすれば、ものすごく労力が必要ですが、雑草が小さい内に取れば労力は数分の1に抑えられます。

でも、もっと大事な点は、深水を保つなどの管理で、雑草ができるだけ生えない環境を先ず緻密に整えることが必要です。しかし、水が深すぎる部分は稲がダメになります。その為には、田んぼを限りなく平らにすることが必要なのです。

 

マガモ君のお世話ボランティア募集など

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3人の孫は田植え機に乗って大喜び5月22日

今年の田植えは5月22日がスタートでした。
この日は、丁度好天の日曜日で3人の孫も田植え作業の仲間入り。
田植え機に乗って孫たちは大喜び。田植え作業の現場は祭りのような一日でした。

今年は15年余り前に購入した田植え機を新しい機械に換えました。
15年前の機種と比較すると、価格は3割り余り高くなって300万円程度必要でしたが、機械の性能や作業精度も格段に向上しており、その上乗り心地は古い機種とは比べ物にならないくらい快適です。

ちなみに昨年よりGPSのインフラが充実し、これに合わせ田植え機にも自動直線走行装置を取り付けることが可能になっています。
この装置は我が家では購入しませんでしたが、オプションで100万円前後で取り付けられ、田んぼの長辺150mを本当にまっすぐに進むようです。
人工衛星からの電波を利用するGPSの技術革新はスマホや車のナビ、遭難者の捜索等に止まらず種々の産業分野で目を見張る革新。実に驚きです。

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今年の田植えの初日は日曜日 昼食のお弁当は格別の味。 家族総出で祭りのような一日でした。

ところで、今年も田植えを終えると1週間ほどして1000羽前後のマガモ君たちを草取りの応援に頼みます。
このカモ君たちは、昨年まで我が農舎のお米を長年ご利用くださっている関西のOさんがボランティアでお世話下さっていました。

Oさんは、1ヶ月余り我がロッヂに逗留して、毎朝4時に起きて、我が農舎の軽トラックで15Kmほど離れた田んぼに向かい、2時間ほど給餌や脱走カモの処理、鴉など外敵の追い払いを行い、その後朝食、休憩や読書、午後には温泉入浴や再度の田んぼのカモの見廻りの日々を過ごしていただきおお助かりでした。
カモの脱走防止用のネットの周囲を一回りするだけで距離にして2Km余り、歩数計で3000歩ほどになり、一日1万歩は楽に達成できます。

Oさんには2年にわたりお世話頂き、1ヶ月の逗留でダイエットもでき体調も好くなったと言って下さっていましたが、先月に打ち合わせたところ、残念ながら歯の治療とぎっくり腰で今年は無理になりました。

マガモ君たちの活躍期間は、これから7月10日頃までの1ヶ月余りです。都合のつく方は、マガモ君のお世話の無料ボランティアをお願いします。

ロッヂ逗留は無料で、お米などは提供しますが自炊です。温泉の好きな方は、村内だけでなく近隣の温泉めぐりも可能です。ただ、田んぼに通うため車の運転は必須。また、期間は1ヶ月でなくても1週間でも構いません。
カモ君たちは可愛いですよ。マガモ君のお世話でなくとも、お米つくりの現場訪問をかねた気分転換に当ロッヂをお訪ね下さることも歓迎です。予めご連絡下さればJR八郎潟駅までは送迎致します。

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