秋田県大潟村で栽培した安心・安全・美味しいお米を産地直送・宅配しています。 農薬化学肥料不使用あきたこまち、減農薬あきたこまち、発芽玄米餅、手軽に簡単・発芽玄米レシピ
ブログ( by 黒瀬 友基 )

FAQ(よくあるお問い合わせ)

秋田・大潟村で農薬不使用のあきたこまちを栽培している黒瀬農舎です。
FAQでは、たまにお電話などで頂く質問への回答を共有したいと思います。

<質問>
胚芽米はありますか? また、3分や5分搗き米はありますか?


<回答>
黒瀬農舎では「7分搗き胚芽米」をご用意しています。

一般的な「胚芽米」は、白米まで精米した上で栄養価の高い胚芽部分のみ残っているお米です。

あきたこまちは胚芽が取れやすい品種のため、白米まで精米して胚芽だけを残すのが難しいため、黒瀬農舎の「7分搗き胚芽米」は、7分(7割)程度精米にすることで胚芽部分もできるだけ残すようにしています。

また、分搗き米は、精米後の味の劣化が早いため在庫を長く置けず種類を増やせないので「7分搗き胚芽米」だけになります。
その他の分搗き米をご希望の場合は家庭精米をご検討下さい。

黒瀬農舎の7分搗き胚芽米(5kg)ー黒瀬農舎オンラインショップ

【お願い】分搗き米は早めに食べて下さい

分搗き米は、酸化しやすく味の劣化に影響があるヌカ層が残った状態のお米です。そのため、玄米や白米よりも味の劣化が早く進みます。
玄米もヌカ層はありますが、ヌカ層を一切削っていないため酸化が進みにくい状態になっています。また、白米はヌカ層の部分をすべて削って取り払っているため、ヌカ層の酸化はなくなります。分搗き米は、ヌカ層に傷をつけて一部削りながらも、ヌカ層が残っている状態のため一番酸化が進みやすくなります。

そのため、購入後は白米などよりも早く食べきるようにしてください。また、保管も密閉容器に入れて冷蔵庫などで保管されることをおススメします。

 

秋田・大潟村で農薬不使用のあきたこまちを栽培している黒瀬農舎です。
FAQでは、たまにお電話などで頂く質問への回答を共有したいと思います。

<質問>
「黒瀬農舎の玄米ごはん」(パックごはん)はどのように炊いていますか?
家で炊く玄米よりもやわらかくて美味しいのですが、玄米ではなく一分搗き程度に軽く精米したりしているのでしょうか?

自宅では圧力鍋など色々と試していますが、パックごはんが美味しいので家でも同じように炊いてみたいです。

2013_prod_gengohan550<回答>
我が家で2年前から販売している1食ずつにパックになっている玄米ごはんは、以下のような工程で作られています。

洗米・吸水
→圧力釜で炊飯
→1食ぶんずつパックに詰めて密封
→レトルト殺菌(加圧加熱殺菌/120℃)

特に軽く精米するなどはしておらず、我が家で普通に販売している玄米をそのまま炊いています。

ご家庭で圧力鍋を使う方もいると思いますが、
自宅で炊くのと大きな違いは、最後の「レトルト殺菌(加圧加熱殺菌/120℃)」という工程です。

 

レトルト殺菌を行うと、湯煎(100℃)で死滅しない菌を殺菌でき、長期間の保存が可能となります。
しかし一方で、調理済みの食品に対して、再度120℃で数十分(20分程度)の加熱を行うため、レトルト殺菌を行うと、殺菌前より、質感(食感)が軟らかくなり、味も落ちてしまうのが一般的です

 

ただ、この「玄米ごはん」の場合は、元々硬めになってしまう玄米のため、
レトルト加工で再加熱したことで、結果的に食感が軟らかくなり、加工前より軟らかくなっているようです。
(味についても、玄米自体の味が強いので、レトルト加工してもそれほど味や風味が飛ぶこともありません。)

通常は、味や食感を損なうことが多いレトルト加工ですが、「玄米ごはん」に対しては、それがプラスに働くことで、美味しい「玄米ごはん」に仕上がっています。
(ただ、レトルト加工には大型の専用装置が必要なため、ご家庭で同じ方法を再現することができません。)

ちなみに、白米を同じ製法で調理・殺菌すると、軟らかくなりすぎてベチャッとした仕上がりになり、さらに表面が加熱したことで少し黄色くなってしまうので、商品化できていません。(スーパーなどで売ってる「○○のごはん」は、また別の加工方法で作られているようです)

ご参考になれば幸いです。

 

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