秋田県大潟村で栽培した安心・安全・美味しいお米を産地直送・宅配しています。 農薬化学肥料不使用あきたこまち、減農薬あきたこまち、発芽玄米餅、手軽に簡単・発芽玄米レシピ

ブログ( by 黒瀬 友基 )

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2007年9月5日

少し前になりますが8月上旬に山形に行ってきました。
目的は、「草のない田んぼ」の視察。
今年のうちの田んぼの草がとても多いとうちの父親が嘆いていたところ、近所に住む人から、「山形の知り合いの農家は無農薬なのに田んぼに一切雑草が生えていない」という話を聞き見に行く事になったのです。
そのため、朝6時前に家を出て、延々と走り続ける事4時間!!
山形県天童市まで行ったのでした。
そして、実際に田んぼに行ってみると・・・確かに草はない。

正確には、少しは小さな草があるけれど、無農薬栽培ということを考えるとゼロに等しい状況です。
同じく無農薬栽培のうちの田んぼは、草を育ててるのか稲を育ててるのかわからないぐらい、草が多いのに・・・。
草がない理由は、堆肥や米ぬかなどを田んぼに撒くことで、田んぼにトロトロ層ができていて(土の上の部分がトロトロとした感じの土壌になっている状態)、それによって草が生えないようになっているらしいとのことでした。
田んぼの土壌や気候、広さなどの違いがあるので、聞いた方法をそのままうちの田んぼで実践したところで、同じ成果をあげられるわけではないようですが、他の人の田んぼを見るのは勉強になっていい一日でした。

この写真の一番右が、草のない田んぼを作っている方、その隣はうちの父親、そして左から3番目は、「草のない田んぼ」の話を教えてくれた「高野さん」。
高野さんも、70歳を超えても尚、様々な栽培方法に挑戦している方です。稲作りにこだわりを持ち、各地の農家を回っては交流をしているので、様々な栽培方法などにも詳しい稲作りの先生です。

2007年9月4日

先日、うちに電話がありました。
オランダに住む日本人がお米を送ってほしいとのこと。
手続きとか、決済とかが面倒だということで、うちの親がはじめは断ったのですが、どうしても、と言われるのでOKしたところ、本日オランダからはるばる郵便で代金が送られてきました(郵便で現金のやり取りをしていいのかわかりませんが。。。)。
早速オランダにお米を送ろうとしたところ、お米の輸出には事前に食糧事務所への届出や検疫などが必要らしいのです。
そこで、はじめに輸出の届出のため地元の食糧事務所に電話したところ、別に郵送でも、場合によってはFAXでも構わない、との回答を頂きました。
さらに「お米の輸出販売は、現在、農産物輸出推進事業を行っているので、よかったら金額や量、継続性などの情報を教えて欲しい」とも言われたのですが、「個人に1回送るだけですので・・・」と遠慮しておきました。
次に、検疫関連を調べたところ、オランダへは種子(籾)を送る場合は色々と検疫やら制限やらあるようですが、精米したお米は特に制限がないようなので、そのまま送れそうです。
ということで、近日中に輸出申請をして、お米を出荷する予定です。
それにしても、送料も先方が計算して、米代と送料(SAL便)の料金を合算してきたのですが、送料が米代の1.5倍!!
それでも、うちのお米が欲しいと言ってくれるのはありがたいことですm(__)m

2007年9月3日

お米を買って頂いている愛知県の消費者団体の会員の方々6名が産地見学に来ました。
黒瀬農舎には、ライスロッヂと呼ばれる滞在施設があり、消費者団体の方や、年間を通じてお米を購入しているお客さんは、クリーニング代などの実費程度の費用で滞在して、生産現場の見学などをすることができるようになっています。
今回の消費者団体の方もライスロッヂに2泊し、田んぼの見学や大潟村周辺の観光などを予定しています。
昨夜は、ライスロッヂの広間にて、秋田名物のきりたんぽ、大潟村産の野菜、近くの日本海で獲れた魚などを食べながら、消費者と生産者との交流会を行いました。

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