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ブログ( by 黒瀬 友基 )

月別アーカイブ: 2009年4月

2009年4月29日

先日、秋田市内にあるイオンモールがリニューアルしました。

新店舗がいくつかオープンしましたが、その中で個人的に興味があったのは秋田初オープンのアメリカのカジュアルブランド『GAP』。
東京にいた頃はよく買い物に行ってたし、子供服もあるので秋田に出店すると聞いて喜んでました。

そして、今日イオンモールの近所に用事があったついでに寄ってみました。

早速GAPに行ってみると・・・なんだかロゴが違う!!

しかも、店名も「the gap USA」
こりゃーいよいよニセモノか!?と思ったのですが、店内にはいつものGAPの商品が並んでるし、タグなどもいつものGAPロゴ。

とりあえず子供のサンダルや自分のTシャツなど買って帰ってきましたが、調べてみると、こんな情報がありました。

ギャップ、秋田のSCに低価格店 全国初
 カジュアル衣料のギャップジャパン(東京・渋谷)は24日、従来の店より価格が平均して4割安い全国初の新型店を秋田市に開く。イオンモールのショッピングセンター(SC)「イオンモール秋田」の1階に出店する。

 24日のSCの開業を前に内覧会で披露した。売り場面積は712平方メートル。店名の「the gap USA」のロゴに丸い文字を用い、床は従来のフローリングでなく白の敷物にした。

 品ぞろえは従来と同じ子供服と男性、女性衣料だが、「ベーシック」と呼ばれる定番商品の比重を高めた。夏物の男性用ジャケットの中心価格帯が5800円。女性のジーンズは4900円。
日経ネット http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20090423c3b2305m23.html

どうやら、GAPの低価格路線のショップのようです。

とりあえずホンモノのようで一安心。
自分的にはGAPにはシンプルな定番商品と、(ユニクロほどじゃないにしても)低価格帯の商品を期待しているので、the gap USAで十分です。

まぁ、この先、the gap USAが日本に広まるかどうかは秋田の結果次第なんでしょうね。


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2009年4月27日

先日、農水省が減反を見直した場合の想定シナリオを発表しているとのことで「減反を辞めると10年後の米価は9,721円」という日記を書きました。

この想定シナリオは、新聞はもちろんさまざまな個人のBLOGなどでも話題になってましたが、話題の中心は作付面積がどうなるか、市場価格がどうなるかということでした。

ただ、元の資料を見たら、それぞれの想定シナリオでの需要の変化も載っていました。

赤い部分が需要の変化。

これによれば、減反が現状維持であっても、需要は現在よりも30万トンほど需要が減る試算となっています。
需要の減少は、人口減少や高齢化が進むことなどが原因ではないかと思います。

しかし、一方で減反を廃止すれば、人口も減り、高齢化も進んでいく中でも、米の需要は現状(初期値)よりも66万トンも増えるのです。

日本人の主食である米の消費が増える=自給率が高い米をたくさん消費するということは、輸入が多い小麦の消費は減って日本の食料自給率が増えるということになるのではないでしょうか。

今までの減反の目的(主食・米農家の保護)の是非を論じるのではなく、
違う角度で『食料自給率UPのために減反廃止!!』と唱えてみてみるのも良いのかもしれません。


想定シナリオの元データは、こちらから見られます。
米政策に関するシミュレーション結果(第1次)について(PDF:1,441KB)
http://www.maff.go.jp/j/nousei_kaikaku/n_kaigou/11/pdf/data3.pdf


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2009年4月23日

今日の新聞で、減反見直しの話題が載ってました。

減反見直しで米価は… 農水省、試算を公表
 農林水産省は22日、農政改革の在り方を検討している「特命チーム」の会合で、生産調整(減反)を見直した場合の試算を公表した。

 試算では、基準となる米価を60キロ当たり1万5075円と仮定したうえで、(1)減反を強化した場合(2)現行を維持(3)減反廃止に加え、選択制など減反を緩めた場合を程度に応じて二つを想定した。

 減反廃止のケースでは現在減反に応じている農地のうち、60万ヘクタールが再び食用米の生産に戻ると想定した。食用米の生産が増えるため、1年目の米価は大幅に下落するが、その後は需給が安定。10年後に9721円に戻るとした。

 政府が進めている転作強化の「水田フル活用」を継続した場合では、同1万8365円に高止まりすると予想している。(asahi.comより転載/一部省略)

このデータを出した農水省の意図はなんでしょう。
出せと言われたから出しましたってことなのでしょうが、このような試算データは、不確定な前提条件を恣意的にいじれば、好きな結果を導き出すのなんて簡単なはずです。

なんとなくうがった見方をすると、『減反をなくして価格が下がればお百姓さんが大変なことになってしまうから減反を維持するべきだ。』っていう世論に持って行きたいのかと思ってしまいます。

しかし、普通の消費者感覚でこの記事を見ると『減反を辞めると、米の値段が2/3に下がって生活が楽になってありがたい』って思うような気がします。
さらに、そうなれば、減反の補助金だとか、農水省の役人(の一部)なんかが不要になって、税金(の無駄)も減ってさらに良いことかもしれません。

ちなみに、この試算を元に国民からの御意見募集を農水省のホームページで行っていますが、普通の消費者(国民)は米価・減反なんて興味がないでしょうから、減反政策の恩恵を受けてる農家だとか農協だとかの一部の国民だけが御意見募集に応募して偏った御意見になってしまいそうです。
米を安く食べたい!!と思った国民の方は是非農水省のホームページからご意見を寄せてみてはいかがでしょうか。
別に「(品質はどうでもいいから)安いのがいい」とは思いませんが、国が補助金まで出して価格を高止まりさせているなら、その(減反)政策を辞めれば、今までと同じ(品質の)米が安く、しかも補助金のための税金(の無駄)までなくなるはずですよ。

国民からの御意見の募集について(募集期間:4月23日~5月22日)
http://www.maff.go.jp/j/nousei_kaikaku/iken_bosyu.html


なお、個人的には減反なんて廃止で良いんじゃないかと思ってます。(自分が減反をやるかやらないかではなく、減反と言う制度自体がいらないって話)

理由を少し書いてみたもののウマくまとまらなかったので、ヒマになったらそのうちあらためて考えてみます。


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