秋田県大潟村で栽培した安心・安全・美味しいお米を産地直送・宅配しています。 農薬化学肥料不使用あきたこまち、減農薬あきたこまち、発芽玄米餅、手軽に簡単・発芽玄米レシピ
ブログ( by 黒瀬 友基 )

月別アーカイブ: 2011年9月

2011年9月19日

今日は仙台に行ってきました。
昨日、知り合いから、『原発事故後の食の安全についての座談会に行きませんか?』とのお誘いを頂いて急きょ日帰りで出かけてきました。
座談会と言っても、今回座談会を主催したテレビ局が、食の安全に関する番組を企画をするうえで、生産者や消費者の声を聴きながら、アイデアを練りたいと言うためで、非公開の場。
生産者や加工、販売側で5~6名、消費者側で3~4名の計10名ほどの参加で、生産者側には、津波にあった太平洋側の漁業関係者(水産加工業者)や、福島の会津地方で米作りをされている方などもいました。
それらの方々は、座談会に来ようと言うぐらいなので、地域でも問題意識が高い人たちなのかしれませんが、自主検査を行うなどを行っていました。
(その方々の生産物については検査結果でも不検出ということでした)
地震や津波などでも被害を受けながら、そして損害を受けながら、それでも検査にコストをかけて安心してもらおうと真剣に取り組んでいました。
東北や東日本の農水産物はなんとなく不安だから食べないと言う、不安を排除したい消費者側の気持ちも十分理解できます。

でも、自分に非がないのに突然出てきた放射能問題に対して、被災者でありながら一生懸命取り組んでいる生産者がいます。

「それは東京電力や政府が補償すべき」という理論は正しいかもしれません。
ただ、「べき論」で言えば正しくても、現実問題として補償されるかは別です。

話は少しずれますが、「べき論」で言えば、地震や津波の被害に対しては(少なくとも当面の救援活動は)国が被災者の救援をすべきです。しかし、実際には民間でボランティアなどが加わって救援を行っていました。
それを、「国が援助すべきだから、ボランティアなどすべきでない」と言うでしょうか?

もちろん補償されないんだから、暫定基準値以下なら、すべて食べろとは言うつもりはありません。
ただ、福島だから、東北だから、と全否定するのではなく、
それぞれの生産者の姿勢や取り組み、検査結果を見た上で、信頼できるかどうかを判断して、最終的に自分自身で食べる、食べないを判断してもらえると嬉しいと思います。

今回の座談会でも、最終的には、消費者と生産者の距離、信頼感、顔の見える関係、などというキーワードが出てきました。
最終的に番組になるときにこのキーワードがどのように扱われるかわかりませんが、
放射能に限らず、食の安心・安全を考える上でこれらは重要なキーワードなんだとあらためて思った仙台出張でした。



帰りに仙台市内の公園を通りかかったら、オクトーバーフェストと言うビール祭りをやってました。
ステージではドイツ人?が楽器を演奏して、みんなが周りで踊ってました。
テント内に席がありましたが夕方の時点で完全にできあがって、ベンチで寝てる人も…。
ビールはおいしそうだし、つまみもウマそうだし、飲みたい気分でしたが、日帰りで秋田に戻って車に乗らないといけないので残念ながら諦めました…。
しかし、9月なのにオクトーバーフェストってなんだろ。


+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
秋田県大潟村から美味しいお米をお届けします!
黒瀬農舎オンラインショップ
http://www.kurose-shop.com
新米の出荷も始まりました!
→→自宅で簡単に作れる発芽玄米のレシピ載せてます←←
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+


2011年9月15日

放射能関連の情報は、都度、情報を追加していくため、こちらに各記事へのリンクをまとめたいと思います。
こちらのページをご覧頂き、各記事をご覧ください。
(必要であれば、この記事をお気に入りなどに登録してください)

なお、それぞれの記事は、書いた時点での情報となります。
その後の記事と相違する点もあるかもしれませんが、ご了承ください。

■地元農協による玄米の放射能検査結果(2011/9/15)
http://blog.kurose-shop.com/?eid=500
地元JA大潟村が大潟村全域で行った玄米の検査結果です。
14か所のお米すべてで不検出(ND|検出限界10Bq/kg)となっています。

■放射能自主検査(稲体)の結果について(2011/9/5)
http://blog.kurose-shop.com/?eid=499
黒瀬農舎で独自に行った稲体への検査結果です。
5件すべてにおいて不検出(ND|検出限界1Bq/kg)となっています。

■県による放射性物質調査(収穫前調査)の結果(2011/9/1)
http://kurose-shop.jugem.jp/?eid=495
-秋田県および国による検査体制の概要
-秋田県による収穫前調査の調査結果
■放射能関連FAQ(2011/8/16)
http://kurose-shop.jugem.jp/?eid=492
-収穫されたお米は屋内で保管されているのですか?
-今後、玄米は食べない方がいいのでしょうか?
■新米の放射能検査について(2011/8/13)
http://kurose-shop.jugem.jp/?eid=491
8月13日時点での情報を元にしていますが、一通りの状況や方針をまとめています。
初めて見る場合は参考になると思います。
-当地の状況
-23年産米の出荷時期および検査体制
-22年産米の買い溜め・保管


+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
秋田県大潟村から美味しいお米をお届けします!
黒瀬農舎オンラインショップ
http://www.kurose-shop.com
新米の出荷も始まりました!
→→自宅で簡単に作れる発芽玄米のレシピ載せてます←←
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+


2011年9月15日

地元のJA大潟村による玄米の放射能検査(収穫前玄米立毛検査)の結果が出ました。
※収穫前玄米立毛検査:収穫一歩手前の稲を刈り取り、乾燥調製した玄米部分の検査 
大潟村内14か所の圃場のお米を検査し、すべて不検出です(検出限界10Bq/kg)。
詳しくは、JA大潟村のホームページから確認できます。
JAホームページでは、地区名がA~Hとなっていますが、大潟村の田んぼはA~Hの地区名が付けられています。
従って、今回の14か所は大潟村の全地区を網羅した検査となっています。
以上の通り、大潟村内でのお米の放射能汚染の心配はない状況ですが、
万全を期すために、我が家でも収穫後に自主的な玄米の検査を行います。
検査時期は稲刈り開始直後の9月下旬を予定しています。


+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
秋田県大潟村から美味しいお米をお届けします!
黒瀬農舎オンラインショップ
http://www.kurose-shop.com
新米の出荷も始まりました!
→→自宅で簡単に作れる発芽玄米のレシピ載せてます←←
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+


1 2 »

過去のブログ(月別)

お問い合わせ・注文フォーム
オンラインショップへ移動
PAGETOP
Copyright © 提携米・黒瀬農舎 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.