秋田県大潟村で栽培した安心・安全・美味しいお米を産地直送・宅配しています。 農薬化学肥料不使用あきたこまち、減農薬あきたこまち、発芽玄米餅、手軽に簡単・発芽玄米レシピ
ブログ( by 黒瀬 友基 )

月別アーカイブ: 2016年1月

2016年1月30日

今日は、昨日の栽培の話とは一転して、マーケティング的な視点で「地域ブランド」についてのセミナー。

講師は、小豆島で醤油ソムリエをされている黒島 慶子さん(講師情報

小豆島にはたくさんの醤油屋さんがあり、それをどのように地域ブランド化しているのか、と言うお話。なかなか興味深かったです。

そしてその中で、ソムリエとして各醤油屋さんを紹介したりする上で、外と繋げたい生産者や商品とは?と言う項目が面白かったので写真撮ってみました。

20160130_shoyu

上の「私の場合」が醤油ソムリエの黒島さんの基準。一方で、下の「周り」とあるのが、消費者などに求められる部分。
確かにわかる気がしますね。

消費者も、(品質が良いことは大前提として必要だと思っているはずですが、)興味を持つきっかけとしては、感動的なストーリーだとか、希少性、社会意義みたいな部分はすごくわかりやすく興味を引きやすい気がします。(言い換えるとメディアに取り上げられやすい部分とも言えるかもしれません)

ただ、その先、長くお付き合いする(継続的に購入してもらう)上では、黒島さんが求めるとおり、高い品質や愛情を持って作っている、という本質的なところがとても重要になるようにも思います。

上辺を取り繕い、セールストークが上手なだけではだめ。
でも、いいものを作ってさえいれば…ではなかなか世間に気づいてもらえない。

地域ブランドに限らず自社のブランドを考える上でとても参考になるセミナーでした。

 

追記:
地域ブランドを作る上では、「自分たちで改めて地域資源をしっかりと探しだす」ことの重要性と、その上で「地域資源のどこにスポットを当てるか」と言う部分では、自分たちの考えと同時に、受け手(消費者)側がその地域資源をどう捕らえるか(魅力的に思ってもらえるかどうか)を考えた上で、どこにスポットを当てるかを考えたほうがいいのかな、と言う話も出ていました。


+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
秋田県大潟村から美味しいお米をお届けします!
黒瀬農舎オンラインショップ
http://www.kurose-shop.com
新米の出荷も始まりました!
→→自宅で簡単に作れる発芽玄米のレシピ載せてます←←
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+


2016年1月29日

今日は村内で有機稲作の勉強会がありました。

image

知らなかったことばかりでもっとを勉強しなければと反省…。

稲の成長について、今まで経験で感じていたことや、先輩から言われていたことが、なぜそうなるのかと言うことを植物生理に基づき科学的に理解できたことも大変為になりました。


+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
秋田県大潟村から美味しいお米をお届けします!
黒瀬農舎オンラインショップ
http://www.kurose-shop.com
新米の出荷も始まりました!
→→自宅で簡単に作れる発芽玄米のレシピ載せてます←←
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+


2016年1月28日

新米商戦、シェアを伸ばした意外な銘柄 (日経 2016/1/21)」という記事が出ていました。(ユーザ登録すると無料で全文読めます)

記事によれば、大きくシェアを伸ばした銘柄は「秋田産あきたこまち」とのことです!

と言ってももろ手を挙げて喜ぶわけにもいかず、要は「値ごろ感があるから扱いやすい」という事だそうで…(^^;

「値ごろ感のある秋田産あきたこまちは売り場の中心に置きやすい」。あるスーパーのバイヤーはこう話す。(中略)ブランドの認知度が高い新潟産コシヒカリは、天候不順による不作もあり、供給量が限られている。スーパーが狙いを定めたのは新潟産コシヒカリに次ぐ知名度がある秋田産あきたこまちだった。

 デビューして31年目を迎えた秋田産あきたこまちはもともとコシヒカリと食味は遜色ないが価格は安いという位置付けの銘柄だ。ただコメ全体が値下がりした14年産は消費者は割安感が出たコシヒカリに手を伸ばした。新品種が勢力を拡大したこともあり、秋田産あきたこまちは販売不振にあえいでいた。

それでも、「もともとコシヒカリと食味は遜色ないが価格は安いという位置付けの銘柄」と味にもしっかりと評価をもらえてるのもまた事実。

それを総合すると一般的なあきたこまちは、「結構美味しいのに、お手ごろ価格帯の家庭向けブランド」ということになるのでしょうか。

トップブランドではないのでこれを良しとするかは難しいところですが、「このポジションをしっかり取って日常使いのお米としての地位を保つ」というのもひとつの作戦かもしれません。

ここまでは一般的な市販のあきたこまちのお話ですが、我が家のお米は、「しっかり美味しく、しっかり安心できて、(生産者・米ともに)しっかり個性のある」お米として、認知してもらえるように頑張ろうと思います。

 

 

ちなみに、あえて「家庭向けブランド」と書いたのは、業務用用途には、美味しさ以外に重要な要素があったりするからなのですが、それはまた別の機会にでも。


+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
秋田県大潟村から美味しいお米をお届けします!
黒瀬農舎オンラインショップ
http://www.kurose-shop.com
新米の出荷も始まりました!
→→自宅で簡単に作れる発芽玄米のレシピ載せてます←←
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+


1 2 3 10 »

過去のブログ(月別)

お問い合わせ・注文フォーム
オンラインショップへ移動
PAGETOP
Copyright © 提携米・黒瀬農舎 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.