きりたんぽの経済効果!?

我が家のお米で作った「きりたんぽ」が完成しました!!


隣町のきりたんぽ屋さんに頼んでわずかな量ですが作ってもらいました。
保存料などは使っていませんが、脱酸素材を入れて賞味期限は1ヶ月ほど。

今回は販売するためではなく、我が家で御歳暮代わりに送っている「きりたんぽセット」に使うために作ってもらいました。
まぁ、ゆくゆくは販売もできればと思っていますが、きりたんぽだけ売っても売れるわけではないので、スープや野菜なども扱うことを考えると結構大変かなぁ…。
ところで、「きりたんぽ」と言えば、このお米で作った棒状のモノ。
秋田県内では、この「きりたんぽ」だけがスーパーなどで売られていて、スープは自家製だったり、市販のスープを買ったり。そして野菜や肉などは自分で調達するのが一般的です。
ただ、秋田県外への贈答用としては、きりたんぽ鍋スープや比内地鶏や野菜などの具材もすべて一緒になった「きりたんぽセット」が一般的です。
先日、地元の新聞を見ていたら、秋田のきりたんぽ専門店では、冬場の最盛期には1日に1,000セット以上作ることもあるんだとか!!(きりたんぽだけでなく、セットで!!)
そうなると、1シーズンでどれぐらい作るんだろう???
と言う話しを、我が家に来た業者さんと話していたら、某料理屋さんはピーク時には1シーズン2万セットだったとか、某地鶏屋さんは1万セットだとか…言う話しが。
それなら、新聞に出てたお店も2~3万セットは出てても不思議ではないね、という話し。
それ以外にも地元スーパーが贈答用にセットを販売してるし、町中の料理屋さんも贈答用セットを販売したりしています。
そういった細かいところまで積み上げていくとトータルでは1シーズン10万セットぐらい余裕で売れてるのかも?
そして、きりたんぽセットは、野菜などもセットになっているので意外と値段が高く、少量のセットでも5,000円以上、4~5人前だと8,000円前後しています。
そう考えると、(平均単価)6,000円×10万セット=6億円の経済効果!!
もちろん、これ以外にも、きりたんぽやスープ単体での売上げもあるでしょうから、相当な経済効果です。
そういえば、先日地元のプロバスケットチーム「ノーザンハピネッツ」の県内経済波及効果が5.2億円と出てましたが、それ以上の経済効果となっているのかも?
おそるべしきりたんぽパワーです。

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