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新米商戦、シェアを伸ばした意外な銘柄 (日経 2016/1/21)」という記事が出ていました。(ユーザ登録すると無料で全文読めます)

記事によれば、大きくシェアを伸ばした銘柄は「秋田産あきたこまち」とのことです!

と言ってももろ手を挙げて喜ぶわけにもいかず、要は「値ごろ感があるから扱いやすい」という事だそうで…(^^;

「値ごろ感のある秋田産あきたこまちは売り場の中心に置きやすい」。あるスーパーのバイヤーはこう話す。(中略)ブランドの認知度が高い新潟産コシヒカリは、天候不順による不作もあり、供給量が限られている。スーパーが狙いを定めたのは新潟産コシヒカリに次ぐ知名度がある秋田産あきたこまちだった。

 デビューして31年目を迎えた秋田産あきたこまちはもともとコシヒカリと食味は遜色ないが価格は安いという位置付けの銘柄だ。ただコメ全体が値下がりした14年産は消費者は割安感が出たコシヒカリに手を伸ばした。新品種が勢力を拡大したこともあり、秋田産あきたこまちは販売不振にあえいでいた。

それでも、「もともとコシヒカリと食味は遜色ないが価格は安いという位置付けの銘柄」と味にもしっかりと評価をもらえてるのもまた事実。

それを総合すると一般的なあきたこまちは、「結構美味しいのに、お手ごろ価格帯の家庭向けブランド」ということになるのでしょうか。

トップブランドではないのでこれを良しとするかは難しいところですが、「このポジションをしっかり取って日常使いのお米としての地位を保つ」というのもひとつの作戦かもしれません。

ここまでは一般的な市販のあきたこまちのお話ですが、我が家のお米は、「しっかり美味しく、しっかり安心できて、(生産者・米ともに)しっかり個性のある」お米として、認知してもらえるように頑張ろうと思います。

 

 

ちなみに、あえて「家庭向けブランド」と書いたのは、業務用用途には、美味しさ以外に重要な要素があったりするからなのですが、それはまた別の機会にでも。


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