先日の記事の通り、定期的に行っている発芽試験の結果をご報告します。

30度程度の水の中に玄米を入れての発芽試験

30度程度の水の中に玄米を入れての発芽試験

今回は30度の水温で28時間程度の発芽試験を行いました。(途中で2~3回程度1時間程度水からあげて酸素補給)

20180112001

28時間後の発芽の状況。

発芽玄米として食べるには少し芽が出すぎですが、発芽状況を確認見やすいためにこの程度伸ばしています。

今回は田んぼの異なる2種類の玄米で発芽試験を行いました。

数百粒ほど発芽させましたが、すべて発芽状況を調べるのは大変なので、おおよそ20~30粒程度を抽出して発芽率を確認します。

20180112002

発芽させた玄米からランダムに30粒程度を抽出(右上)し発芽状況を確認。

さて、今回の結果です。

【サンプルA】27粒中26粒発芽(発芽率:96.2%)
【サンプルB】28粒中26粒発芽(発芽率:92.8%)

※2018年1月3日~4日試験。2検体とも農薬不使用あきたこまち(29年度産)

最低でも85~90%程度の発芽率であれば問題ないと考えていますので、今回の発芽試験は問題ありませんでした。


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