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先日、仙台マルシェが終了する件を書きました。
補助金だけに頼る事業は良くないので、終了も仕方ないでしょう。
※実際はレンホーの事業仕分けで補助金もカットされ、主催者の皆さんは頑張って来られてたわけですが。
ところで、継続しているマルシェはどんな状況なんだろう?と思っていたら、ここ最近の青山・国連大学前のマルシェの販売状況がわかりました。
(と言うか、普通に出店者向けメールに書かれていました…。)
■出店費用 7,000~12,500円 ※農家かどうか、加工品含むかなどで異なる
■出店者数 40~60/日 ※その他キッチンカー10~15台
■売上平均 5万~6万円前後/店舗(1月の平均) ※キッチンカーも同程度

ほぼ毎週土日開催と考えると年間100回。6万円/日で売上600万。
※加工品や農家以外の出店含めての平均なので野菜主体だと売上げが低い可能性もあります。
「マルシェだけで生計を立てる」と言うには少し売上げが少ない気もしますが、「直接販売がしたい!!」という情熱を持っている農家(就農希望者)にとっては可能性がありそうな売上では?
(例えば、マルシェを主体に、宅配での野菜セット販売などを絡めてみたりとか)
もちろん、売上の15%~20%を出店料が占める現状では、一日中店番をする必要もなく、都心まで来る必要もない、地元直売所の方が手取りが良い、という可能性も十分ありますが。

これから全国的にマルシェが(再び)広がり、最低でもこのレベルの売上以上になってくれれば良いなーと思います。
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ちなみに、実は、このマルシェのスタート直後に出店した時は、主催者の意識が「イベントとして盛り上がればいい」「オシャレなイベントができればいい」という感じで、農産物(出店者)の売上を上げようと言う感じがビックリするぐらいなかったです。。。しかも運営がグダグダ…(笑)。
一緒に我が家の出店を手伝ってくれた友人が主催者にキレたぐらいです(笑)

しかし、今までなかったモノ(マルシェ)を作っていく過程だったので、初めての運営でグダグダだったのも、イベントのスタイルも模索しながらだったのも、仕方ないのかなーと(今では)思ってます。
考えてみたら出店者だって、「クリスマスに女の子がサンタクロースの格好をして米を売る」とか、どうなのそれ?ということをしていたわけですし(笑)
まぁ、「初めてのことだとしても、それ以前の社会人として振る舞いが…」という部分もあるのですが(笑)、4年目になってきちんと継続していることを考えると「運営者の皆さんは素晴らしい!!」と思います。(お世辞でもなく、本当に)
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ところで、我が家では、青山でお米を買って頂いたお客さんのうち少なくとも1人は、今もなお継続的にお米を買って頂いています。
そして、電話で注文が来るたびに、「青山で買ったのよ!!あなた、あの時いたお兄さん?覚えてる?頑張ってる?」と声をかけてくれます(^^)


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