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この二つに何の関連もないのですが、別件で探し物をしていたら「秋田経済研究所(秋田銀行関連)」のサイトに二つの話題が載っていて、農業関連の話題だったので楽しく読みました。
秋田経済研究所のサイトでは、直近の機関誌の一部の情報しか見れないみたいですが、扱ってる内容が面白そうなので、図書館行くか、秋田銀行に頼んでバックナンバーも一通り見てみたいもんです。

秋田県の畜産業の現状と課題
http://www.akitakeizai.or.jp/journal/20130302_topics.html
-平成23年の畜産算出額は296億円で秋田県の農業産出額の17.1%
-20年前(平成3年)と比較すると404億円→296億円と26.7%の減少
-豚150億円、次いで鶏74億円、肉用牛39億円、乳用牛31億円
「食の秋田」の振興を考える (食品加工業関連の話題)
http://www.akitakeizai.or.jp/journal/20130201_topics.html
-食品製造業は年間出荷額が1,312億円で、県内では電子部品・デバイスに次いで2番目
 -しかし、全国では44位と低い位置、東北6県では最下位
-「県際収支」は「飲食料品」部門は1,372億円の大幅赤字(「農業」は年間894億円の黒字)
 -つまり食品素材(農水産物)を県外に提供する一方、加工品は県外から購入している
 ※県際収支:県内から県外へ出荷される額から、県外から県内に入る額を引いた額
-コメ以外の農産物は多品種少量生産で、ロット的に大規模な加工業を必要としなかった
 -水産物も100を超す魚種の水揚げがあるが、ハタハタ以外まとまったものが少なかった
※それぞれの下の箇条書きは、現状の数字などがわかる部分のみを私がまとめた内容です。
  (秋田経済研究所による今後についての提言などの部分は割愛してます)
だからどうした?と言われても困るんですが、同じ農業関連でありながら、よくわからない畜産業の概要がわかったなーと。
ちなみに文中にありましたがブロイラーの飼育してる企業は秋田は少ないんですね。(鶏は、主として採卵or比内地鶏)
そして食品加工については、秋田が遅れているのは理解していましたが、その理由は、秋田県がコメで食えていたから、秋田人は商売っ気がないから、だと思ってました。
しかし、「コメ以外の農産物がそれぞれ少量しか生産されていないので加工の必要性がなかった、水産物についても然り」ってのはナルホドー、と。
まぁ、秋田県民が商売っ気がないのは事実でしょうが(笑)、商売っ気があったとしても、必要性がないので作られなかったんですね。


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