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以前、JAうごの萌え米がどんだけ売れたんだ?と思って調べてみましたが、先日の地元紙に再び萌え米の記事が出てました。

「美少女」米袋効果で販売量倍増 JAうごの独自販売米
 羽後町のJAうご(越前芳博組合長)の独自販売米の2008年度実績(個人・小売向け、玄米含む)が、前年度の約50トンの2倍を超す約127トン(販売額約5300万円)となった。このうち、美少女イラストを米袋にデザインした同町の08年産あきたこまちは、全体の約3分の1に当たる約45トン。デザインが全国の若者の注目を集め、販売実績を押し上げた。同JAは「美少女イラストの米袋を通じ、『羽後町』の名前を全国に知ってもらうきっかけになった」としている。(後略)
(2009/07/04 11:43 更新)
http://www.sakigake.jp/p/akita/economics.jsp?kc=20090704g

この記事だけ見ると、JAうごの年間売り上げが2.5倍に増えたのか!?なんて思ってしまいますが、あくまでも『独自販売米の実績』が2.5倍程度になったのです。

通常は、各JAが集荷した米のほとんどは上部組織のJA全農を経由して販売されます(多分。農協に米を出してないから詳しくは知らないけど)。

ただ、産直米や地域で販売するお米など、地元のJAが独自に販売する(=独自販売米)が一部あり、それが萌え米効果によって2.5倍になったということです。

おそらくはJAうごの米の取り扱い額(約7億円程度と予測)の今年は約10%弱が独自販売米。そして、およそ2.5%程度が萌え米なんじゃないかと思います。
それでも利幅が少ないJA全農へ行く米と比べれば、手間はかかるけど利幅も大きな独自販売はJAうごの利益面では貢献してるんじゃないでしょうか。

ところで、萌え米の販売量45トンと言うと、大潟村の農家1軒が生産(可能な)量の約半分の量です。
(10aあたりの収量600kg×15ha=90トン)
そして、今年某所で始まったシブヤ米は25ha=約150トン。
果たしてアキバとシブヤではどちらが米の消費力があるんでしょうね(笑)。


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