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さて、久々の農作業の話題。
別にサボってたわけじゃなくて、細かい作業は日々してたんですけどBLOGに書くほどでもなくてね・・・(言い訳)。

田んぼと言えば、ずっと水が入っているイメージがあるかもしれませんが、実際には水が入っているのは田植えの10日ほど前(5月中旬)から7月下旬までの約2ヶ月。
それ以降は、水はけの良い土壌の田んぼや、雨が少なく乾きすぎた場合などに何度か水を入れることはありますが、基本的には水を抜いた状態を保ちます。
特に水はけの悪い大潟村では、田んぼをしっかり乾かしておかないと秋の収穫時期に機械が入れなくなってしまいます。

そのために行うのが、溝切り。
溝切りは、この時期に田んぼの水を落とした上で、田んぼに溝を切り、田んぼの中の水が残っている部分などから排水口までの水が流れやすくします。

そして、溝切りを行う機械が、これ。「溝切り機」
前(上の写真左側)の車輪で前進し、後ろの三角形の部分で溝を掘ります。

こんな感じで後ろからハンドルを押さえるようにして、歩いていきます。
「単に歩くだけでしょ」と言われればその通りですが、真夏の暑さの中、そして足元が不安定な田んぼの中なので結構な重労働です。

このように溝が掘られます。(中央の水が溜まっているのが掘られた溝)
水を切って2~3日してから溝を切りますが、早すぎると土が緩いため溝が崩れて溝が潰れて(細くなって)しまい、逆に遅すぎると土が固くなってうまく溝が掘ることができません。
写真の溝は若干緩すぎたので、後日2回目の溝切りをする必要があるかも・・・。

とりあえず、今日までで全体の1/3が終了(まだまだ道半ば・・・)。
残りは、田んぼの乾き具合を見ながら数日後に行う予定です。


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