催芽(芽出し)

まだまだ、寒い日が続いてます。

それでも、明日から我が家も播種(種蒔き)が始まります。

まぁ、我が家は毎年遅いんで、周辺の農家は、すでに終わってる方も多いんですけど。
それでも、今年は皆さん天気が悪いので遅めのスタートでした。

と言うことで、明日の播種に向けての準備が続いてます。


明日蒔くネットに入った種籾。


こんな感じで、中には種籾が入っています。


しかし、種蒔きといっても、単に種籾を土に蒔くわけではありません。

まず、4月上旬からネットに入れた種籾を10日間ほど水に浸けます(浸種)。
そして、それから30℃ほどのお湯で1日~1日半かけて芽を出します(催芽)。
それから、種籾を蒔いて、1ヶ月ほど育ててから、田植えを行います。


こちらが芽の出た種籾。
(普通はもう少し短めの芽ですが、我が家は多少多めに芽を出します。)

ちなみに、この催芽をする機械が、こちら。

プラスチックの桶+ポンプ+加温装置の父親お手製装置です。

普通はこんな感じの立派な市販の機械でやるもんですが。。。

まぁ、上の装置(手作り)でも原理は同じなんですけど、見た目がね・・・(笑)。


ところで、この催芽の作業は、芽が出ると、タンクから種籾を上げて、洗濯機で脱水します。
(きちんと脱水しないと発芽が止まらず、どんどん芽が伸びてしまいます)

水を吸って重くなった種籾をいくつも持ち上げ、洗濯機にいれ、それを出して並べて、、、と言うのは結構な重労働。

そして、催芽は24~36時間かかるのですが、浸種の時間、気温などによって仕上がり時間が変わってきて、それは実際に催芽してみないとわかりません。

と言うことで、できるだけ仕事がしやすい時間帯に仕上がるようにスタートするようにするのですが、準備に手間取ったり、予想より時間がかかったり、短くなったりしてしまうことも。。。

今回は見事に予想が失敗して、朝5時に仕上がり。。。(涙)。
(その前にも、夜中にも一度起きて倉庫まで状態を確認しに行ってます。。。)
早朝から眠い目をこすって、洗濯機を30回(30袋)回しては床に平らに並べ・・・。

眠たいなか&寝起き直後の肉体労働はかなり辛いです。。。

明日はいよいよ種蒔き作業。
朝からお手伝いのおばさんも頼んでいるんで、早めに寝て明日に備えます。

おやすみなさい。

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