農家のおばちゃんがパン屋をやって失敗する理由

先日飲みに行った時に聞いた話。


  • 開店費用は農業振興なんかの補助金や低利融資などで手軽に調達ができてしまう

  • コンサルは開店させてしてナンボなので、デキる(成功する)としか言わない

  • しかし、普通に20種類前後のパンを売っているパン屋は、その裏で10倍(何百種類)のレシピを持っている(季節や、客層、または飽きられないように商品を代えるため)

  • それなのに素人パン屋は最初に最低限のレシピしかコンサルからもらっていないし、素人なので自分では新しいレシピは開発できない

  • そのため、飽きられても、コンサルにさらに金払ってレシピを買うしかないが、何百種類ものレシピ代を払えるわけがない

  • なので、早いうちに飽きられてオシマイ

ってことらしい。
最近米粉ブームとか地産地消とかで農家のおばちゃんがパン屋を開こうとするケースが多いらしいけど、一言で言えば、「そもそも何年も修行して独立する世界にいきなり飛び込んで成功するわけがない」ってことらしいです。
ごもっとも。

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